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歯周病は歯磨き粉で予防!【おすすめランキング】

歯周病の歯磨き粉【おすすめランキング】をチェック!

 

歯周病を予防する歯磨き粉の成分とその特徴とは?
日本では、歯周病の患者が増えています。そのため、ドラッグストアやネットショップでは、歯周病を予防する歯磨き粉が数多く販売されています。歯周病を予防する歯磨き粉には、メーカーに寄って様々な成分が配合されていますが、共通した成分の特徴は殺菌作用と抗菌作用です。

 

歯磨き粉に使われている成分で人気が高いのは、プロポリスなど天然由来の成分です。プロポリスには、強力な殺菌作用と抗菌作用があります。歯周病は、歯垢の中の細菌によって歯茎が炎症を起こし、歯を支えている歯槽骨を溶かしてしまう病気です。症状が悪化すると、歯が支えられなくなり、抜けてしまうので、初期の状態で治してしまうことが大事なのです。
プロポリスは、殺菌効果と抗菌効果で細菌の増殖を防ぎます。プロポリスは、欧米では昔から歯磨き粉の成分として有名でしたが、日本でも人気が出ています。細菌は、ヒノキチオールも歯磨き粉の成分として評価が高いです。ヒノキチオールにも、優れた殺菌力と抗菌力があります。さらに、細胞の増強作用もあり、大きな魅力となっています。
プロポリスも、ヒノキチオールも、天然由来の成分なので、副作用の心配がなく、子供から高齢者まで安心して使うことができます。

 

 

歯磨き粉のブリアン(Brian)の特徴
ブリアンとは、ウィステリア製薬が販売している、子供向けの虫歯対策用歯磨き粉のことで、昨今、子育て世代のママ達の間で人気を集めている商品です。
ブリアンの大きな特徴として、虫歯菌の働きを抑制する効果を持つ[BLIS M18]という成分が含まれている点があります。
この成分は、虫歯になりづらい方の口の中から発見された成分で、歯周病の予防にも一定の効果を示します。この成分を含む歯磨き粉はブリアンだけです。
歯磨き粉の味は、歯磨きを嫌がるお子様でも、自ら進んで歯磨きが出来るよう、イチゴ味になっています。また、子供向けの商品ではありますが、大人でも使用が可能なことから、家族全員で虫歯対策として使用することができます。

 

 

 

プロポデンタルEX(プロポリス健康増進会)の特徴
プロポデンタルEXは歯科医とメーカーの共同開発によって生まれた、プロポリス配合の薬用歯みがきです。みつばちの分泌液と、樹液や花粉などの植物性の物質が混合されたプロポリスを多く配合しているのが特徴です。プロポリスはフラボノイドやアミノ酸、各種ビタミン・ミネラルなど、多くの栄養素を含み、歯周病の予防にも効果があるとされています。従来の歯みがきとは違う使用感で、口腔内を清潔に保ち、すっきりとした使い心地です。また、生薬の力により歯肉炎を防ぎ、口臭予防にも効果があるとされています。初めて購入される方には初回限定特別セット、継続的に使用したい方には定期購入でのご購入がおすすめです。歯周病や口臭を予防したい方は、試してみてはいかがでしょうか。
石垣島塩歯みがき(しまのや)の特徴と歯周病予防への効果のランキング用まとめ 石垣島塩歯磨き(しまのや)はその名のとおり、石垣島の塩を配合しているのが特徴の歯磨き粉で、歯周病予防に効果があると言われています。歯周病とは、歯垢の中の最近により歯肉に炎症を起こし、歯を支えている歯茎を溶かしていく病気で、歯を失う原因にもなります。つまり、歯周病の予防には、まず歯垢をしっかり取ることが大切です。この歯みがきは塩の成分により歯垢をしっかりと除去し、歯垢の沈着を防ぎ、歯をきれいに保ちます。また、塩に含まれるカルシウムの成分により歯を強くし、虫歯を防ぐ効果もあります。塩には殺菌作用があるため、口内を清潔に保ち、口臭予防にもなります。使い続けることで、口内環境を整え、歯周病を予防することができます。

 

 

モリンガモイストクリーンブレスプラスアクアの特徴
モリンガモイストクリーンブレスプラスアクアは素材にこだわった歯みがき粉です。特徴は亜熱帯地方に生息する植物である奇跡の木と呼ばれるモリンガをはじめ、アミノ酸やミネラル類を多く含むフコイダン、天然美容成分のザクロ果皮エキス、虫歯予防のキシリトール、抗菌・消炎作用のあるローズマリーエキス等の自然由来のハーブや精油を50種類以上配合しています。モリンガには抗菌・消臭効果の高いギャバが多く含まれているので口臭対策や歯周病予防に効果的です。発泡剤にもこだわっていてアミノ酸由来の発泡剤を使用しています。フィトンチッドという森の樹木が発散する清々しい爽快感も配合しているので磨いたあとの爽快感を得ることもできます。

 

 

薬用オーラパール(全薬販売)の特徴
歯周病を予防する効果のある歯磨き剤や歯を白くするための美白成分入りの歯磨き剤は様々な企業から販売されていますが、薬用オーラパールはこの歯周病予防と美白成分の2つの効能を日本で初めて同時に配合した歯磨き剤です。
一般のホワイトニング歯磨き剤はクレンジング成分や粒子の大きな研磨剤が配合されているだけで、歯は白くなりますが歯周病予防の効果はありません。
その点、薬用オーラパールに配合されている研磨剤はナノ粒子と呼ばれる非常に細かい粒子が特徴のハイドロキシアパタイトなので、歯を白くしながら歯のエナメル質を修復します。
エナメル質が修復されるため歯垢が除去され口臭も無くなりますので薬用オーラパールで磨くだけで歯にとって様々な良い効果を発揮します。

 

 

なたまめ歯みがき(マイケア)の特徴
口腔内の健康が、体の健康と大きな関係があることが今はわかっています。
その最大の要因が歯周病という細菌による歯茎へのリスクです。
なたまめ歯みがきは、その歯周病に対しての予防ができ口臭を防ぐ効果もあります。
特徴として、なたまめに含まれるカナバニンという成分がネバネバとする唾液を緩和させます。
歯周病の特徴として、歯茎に膿が溜まりやすくなりますが、これを外に排出する作用があります。
カナバニンという成分には、これらの作用に大きく役立ちます。
口腔内の悪玉菌を減らして善玉菌を増やすことで改善への効果に繋がります。
善玉菌というと、大腸だけにいると思われていますが実は、口腔内にも存在しています。
このバランスを保つには、なたまめ歯みがきは有効です。

 

 

なた豆塩はみがきプラス(お茶村)の特徴
なた豆塩はみがきプラスはお茶村が販売している歯みがき粉です。なた豆に含まれているカナバニンという有用成分は排膿作用・抗炎症作用がありなた豆類にのみ存在するといわれています。そのなた豆の中でも有機栽培・JAS認証の九州・熊本県産の白なた豆を使っているのが特徴です。血行促進作用もあります。歯茎を引き締めて口内環境を整えるのにフランスのブルターニュ産の海塩を使用しています。ぴりぴりとした刺激が少なくまろやかな塩です。さらにクマザサ・ドクダミ・プロポリス・茶エキス・ラクトフェリンの天然成分も配合しています。歯周病予防に加え口臭予防や口内環境を整えるにも効果的です。無着色・無香料で発泡剤も使っていないので安心です。

 

 

なたまめ柿渋歯磨き粉(京都やまちや)の特徴
人と会話をするときにとても気になるのが口臭でありますが、普段自分ではなかなか臭いに気づきにくいため口臭対策が必要となります。 口臭の原因にはいろいろなことが考えるわけですが、そのなかのひとつに歯周病があげられます。
歯周病は放っておくと症状が進行し、口臭がするだけでなく自分の歯を失う結果となります。
歯周病にならないためにはなによりも予防が大切と言われ、通販のランキングで見かけるなたまめ柿渋歯磨き粉が効果的です。
なたまめ柿渋歯磨き粉の主な特徴として、ねばつきや口臭をおさえ爽快感があり無着色、無香料という商品が多いです。 ランキングで人気のあるのは低刺激で、長く続けられるなたまめ柿渋歯磨き粉が挙げられています。

 

 

HA-118。(フローラ)の特徴
生活習慣と密接な関係がある歯周病。放って置くと重大な病気につながることも。食生活の改善とともに歯磨きがとても重要です。天然由来成分配合のHA-118。この歯磨きなら歯周病予防に効果があります。特徴1・口臭の原因となる歯垢を防ぎ、歯を白くします。特徴2・炭酸カルシウムで歯の汚れを落とし、虫歯の原因菌を除去。歯の再石灰化を促して丈夫な歯を作ります。特徴3・口腔内をきれいに保ち、歯石の沈着を防ぎます。これらの特徴に加え成分は体に優しいヒノキエキスやスギエキス、ハッカ油などどれも天然由来ですので、毎日の歯磨きに安心して使うことができます。歯周病を軽視してはいけません。早速HA-118 で歯磨き習慣を見直してみませんか。 
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歯周病に効果的な歯磨き粉の選び方

歯周病は歯を失う原因の第1位となっています。歯周病の予防、またこれ以上を進行させないためには、歯周病に効果的な歯磨き粉を選ぶ必要があります。歯周病に効果的な歯磨き粉の選び方としては、殺菌効果が高いものや腫れを抑える効果が高い薬用成分が含まれているものを選ぶと良いでしょう。効果的な成分としてはクロルヘキシジン、トリクロサンなど、そして抗炎症作用を持つトリネキサム酸、イプシロンアミノカプロン酸などがあげられます。
そして歯磨き粉のタイプも重要です。薬用成分をなるべく口の中にとどめておくために、口腔内にたまりやすいタイプを選ぶことが大切になります。一つ目はジェルタイプです。ジェルタイプのものは口の中に停滞しやすいと言えるでしょう。次に低発泡性タイプのものです。発泡性が高く泡立ちの良いものは、すぐにうがいをしたくなってしまいます。口の中にとどめておくためには、低発泡性の泡立ちの少ないものを選ぶようにしましょう。
歯周病が進行すると歯肉が下がってきます。歯の中で一番硬い部分はエナメル質ですが、これよりも柔らかい部分が露出することになり、摩耗しやすくなるのです。そのため歯磨き粉選ぶときには研磨剤が入っていないものを選ぶと摩耗しにくくなります。しかし、研磨剤が入っていないものをずっと使い続けると、歯の表面に着色汚れが付着しやすくなります。着色が気になる場合には、歯磨き粉を使い分けると良いでしょう。

 

 

 

一般的な歯磨き粉に含まれる危険な配合成分と特徴、人体への影響について

市販の歯磨き粉には様々な成分が配合されtれいますが、その中には注意すべき物も存在しています。
その一つがラウリル硫酸Naです。
歯磨き粉に何が入っているかと言うのは、裏面にある成分表を見ると簡単に確認する事が出来ます。
その中で見かける事が出来るラウリル硫酸Naは、界面活性剤の一種で、これを配合する事によって泡立ちを良くする事が出来ます。jこの成分の大きな特徴は、口内粘膜から吸収しやすいという事です。
配合されている物の中には飲みこまなければいけないというものも少なくありませんが、これに関しては口内の粘膜から簡単に吸収し、そのまま血管に入って15秒ほどで心臓に届いてしまいます。
また体外に排出されずに、目の裏、肝臓、子宮に蓄積してしまう事も有ります。
それによって引き起こされるのではないかと考えられているのが、若年性の白内障や味覚障害です。
体の各器官に蓄積されたり、その成分によって細胞を破壊してしまう事によって症状を引き起こしている可能性があるからです。

 

ただ、実際にはラウリル硫酸Na以外にも危険なものが有ります。
例えばプロピレングリコールは歯みがき後の口の中をしっとりさせる為に保湿する役割がありますが、発がん促進作用があります。
また発がん性と言う点から行くと、サッカリンNaも注意して利用すべき物です。

 

研磨剤として利用されている水酸化Alは、アルツハイマーや味覚障害を引き起こしてしまう可能性がある成分です。
また酸化チタンも同様です。

 

歯磨き粉は口に入れたとしても、そのまま飲みこむのではなく、最後には吐き出します。
勿論、それによって体内に吸収される量と言うのはかなり少なくなるため、過剰に心配しなくても問題が無い物も有ります。
また専門家によって意見が左右される物も存在しているのが現状です。
例えばフッ素がその一つです。
実際に多くの製品に配合されており、さらにお子さんの場合は塗布する機会も有りますが、これに関しても体に影響を及ぼしてしまう可能性があるという指摘は存在しています。

 

また中には飲みこまなくても口内粘膜から吸収してしまう事も有る為、直ぐに吐き出すから影響を心配する必要が無いという訳でも有りません。
中に含まれている物自体はそれぞれに役割があり、それをバランスよく配合する事によってより快適な口内環境にする事も可能となっています。
また歯周病自体が動脈硬化や糖尿病、骨粗しょう症を引き起こす可能性があるという事も指摘されています。
口内ケアと言う点から行っても歯磨き粉を活用する事はメリットがあると言えますが、体内に対しての影響にも配慮し、出来るだけ安全なタイプの製品を選ぶ事もポイントです。

 

 

 

歯周病予防には定期的な歯医者さんでのクリーニングが大切な理由と歯医者さんでの処置内容

歯医者で虫歯の治療をしてもらった方もいるでしょう。治療が終わってからも、定期健診のお知らせなどが届き、定期的に歯医者に通っている方もなかにはいるかもしれません。定期健診の場合には、虫歯の治療をしてもらった部分のチェック、そして歯のクリーニングなどをしてもらえます。歯のクリーニングは、虫歯の予防や歯周病などの予防にもなるでしょう。歯垢や歯石の除去などをしてもらうことで、口の中をきれいにしてもらえたり、また、歯の黄ばみなども薄いものならば取り除いてもらえます。他の歯、そして歯茎などに関しても状態などをチェックしてもらえるため、虫歯や歯周病などの早期発見につながります。早い段階で発見できれば、早期治療をすることができるため、悪化を防ぐことにもなるでしょう。そのため、歯医者での定期的な歯のクリーニングは重要だといえます。
また、虫歯や歯周病を予防していくためには、歯のブラッシングも自宅でしっかりと行うことが大切です。歯磨きを適当に済ませてしまうと、食べかすなどが歯に残り、また、歯茎なども鍛えられません。その状態が続くと、虫歯や歯周病になりやすいため、歯磨きは、毎日きちんと行うようにしましょう。また、ブラッシングの仕方などが、正しいのかどうか、しっかりできているか不安な場合には、歯医者でブラッシングの指導なども受けるといいでしょう。きちんとした歯磨きを行うことは大切であり、また、歯や歯茎を守ることにもつながります。

 

 

 

歯医者さんでのクリーニング以外の歯周病の予防方法とは

歯周病の予防方法は歯医者さんでのクリーニングが一番ですが、それ以外に自宅で行った方が良いものも沢山あります。
何といっても温床となる歯垢を取ることが大事ですから、毎日の歯磨きを欠かすことはできません。歯医者さんは職業柄一日3回も4回も磨くと言われています。4回まで出なくとも、出来れば朝昼晩3回が望ましいのです。そしてそのポイントは一本づつ、丁寧にしっかりと磨くということです。出来れば、歯ブラシ以外にもデンタルフロスや歯間ブラシを併用することがいいのです。
歯磨き以外でも習慣化する必要があるものがあります。
食事ですが、よく噛むことです。よく噛むと唾液の量が多くなり、口の中の汚れを洗い流してくれます。歯周病菌が歯についてしまうのも抑制してくれます。また、食べ物については栄養バランスを考えることです。丈夫な歯を保つ上で大事なことだからです。そして食物繊維をしっかり取ることがよく噛むことにつながることも忘れないことです。甘いものは歯垢をできやすくしますので、控えめにしておきたいものです。
タバコは百害あって一利なしであり、歯にも悪い影響を与えます。ニコチンと一酸化炭素は歯茎の血行を悪くします。タールはヤニとして歯に着きます。病菌への抵抗力が弱まり、歯垢を付きやすくしてしまいます。
睡眠不足、ストレス蓄積は、歯周病の発症や悪化につながるので、十分な睡眠と心身の休息も必要です。
そして最後に、鼻での呼吸法を身に付けることです。口での呼吸は口内を乾燥させるので、歯周病菌が繁殖しやすくなるからです。
歯医者さんの前に、ご家庭でもできる予防方法はたくさんあるのです。

 

 

 

歯周病とは?なる原因とメカニズム、その対応策について

歯周病とは、口の中の細菌の感染によって引き起こされる炎症性疾患のことです。症状のメカニズムとしては、歯と歯茎の境界の清掃が行き届かないままでいると、そこに多くの細菌が停滞し、歯垢・プラークが蓄積されていきます。このプラークが蓄積していくと、歯茎の周辺が炎症を帯びて赤くなったり、腫れるなどの症状が出てきます。そして、さらに進行すると、歯周ポケットと呼ばれる歯と歯茎の境目がなくなり、歯を支える土台である歯槽骨が溶けて歯がグラグラと動くようになります。歯槽骨が溶けてしまうと、ひどい場合には抜歯をしなくてはいけなくなるという、大変重篤な症状になっていまいます。
歯周病の原因としては、口内に存在している300種類以上の細菌が歯垢・プラークを生み出し、このプラークが歯や歯の周辺に付着することで歯周病の症状が出ます。プラークの中には歯周病を引き起こす細菌が含まれており、歯磨きの際のブラッシングが十分でなかったりしてプラークが取り除かれないと、プラーク中の細菌が歯の周辺に炎症を引き起こし、ひどくなると歯を支えている歯槽骨を溶かす原因になります。また、歯ぎしりやくいしばり、不要なかみしめや、不規則な食習慣、喫煙、ストレス、薬の長期服用なども歯周病の原因になりうるとされています。
歯周病の対応策としては、定期的に歯科に行って歯医者さんにクリーニングをしてもらったり、予防方法を教えてもらうのが確実な方法です。歯医者さんは歯の疾患のプロフェッショナルであるため、歯周病の予防方法・対応策も熟知しており、確実な予防を行うことができます。
また、自宅で自分で予防をしたい場合には、歯磨きを丁寧に行うこと、食生活・食習慣を見直すことなどが有効です。歯磨きの際には1本ずつ丁寧に磨くように心がけ、歯間ブラシやデンタルフロスなども使用すると歯磨きでは落とせないプラークを取り除くことができます。また、食事の際にはよく噛んで唾液を多く分泌させることで、菌が歯に付着するのを防いだり、プラーク中の最近の働きを抑制することができるため、よく噛んで食べることが歯周病予防には重要です。

 

 

 

歯周病を放置した際のリスク、出てくる症状の詳細とその期間について

歯周病は生活習慣病の一つです。症状としては、歯茎がブヨブヨしている、口臭がするといった初期のものから、放置していると歯が抜けたり、歯周病の原因菌が血液にのって心臓にとりつき、心臓の病気のリスクを高める要因となります。口の中だけのことだと軽く見ていると、糖尿病の悪化や肺炎を引き起こすきっかけになるなど、全身に影響を及ぼします。
そもそも、歯周病は口の中にいる歯周病菌によってかかります。口の中には善玉菌もいますし、唾液の作用で歯周病菌を抑制されているのですが、さまざまな理由によってそのバランスが崩れた時、かかりやすい状態となります。環境要因としては喫煙、口の中の清掃不良、ストレスで唾液の分泌量が少なくなる、薬や口呼吸で口の中が渇いたりすると、リスクが高まります。また、宿主要因としては年齢や持病、遺伝の要素もあげられます。かみ合わせが悪いと歯や歯茎に強いストレスがかかり、歯茎が炎症を起こしやすい状態だと菌の感染もしやすいので注意しましょう。
歯周病菌が毒素を出すと、歯茎や歯を支える歯槽骨と呼ばれる大切な部分の組織が破壊されてしまいます。歯茎がブヨブヨと腫れていたり、なんだか歯が浮いたような感じがする、グラグラするといった自覚症状があります。また、口臭もかなり気になりますので、特に喫煙をしている人は早めに歯科にかかりましょう。一度失ってしまった歯は二度と戻りませんし、歯槽骨まで傷んだ状態ではインプラントなどの治療も難しくなってしまいます。
また、さらに注意が必要なのは全身症状が出ることです。口の中の歯周病菌が増えている状態で、体の抵抗力が低下している場合、例えば高齢やストレス、妊娠出産などの状態だと、血管内に入った歯周病菌が退治されることなく全身をめぐることになります。心臓の血管にとりつくと動脈硬化を引き起こし、心筋梗塞や狭心症を引き起こすことが報告されています。また、肝臓の働きも低下させますので、もともと糖尿病の持病がある方は悪化することもあります。
気になる症状が出たら早めに歯科にかかりましょう。ケアの状態にもよりますが、1〜2年でかなり悪化する場合もあります。

 

 

 

歯医者さんでのクリーニング以外の歯周病の予防方法について

人間には免疫という機能が備わっているので、軽い病気や怪我程度ならば、病院に行かなくても自然と治癒するものです。しかし、虫歯や歯周病などの歯に関するトラブルは、自然と治癒することはなく、歯医者で治療する必要があります。歯に関するトラブルの多くは、進行すると重大な疾患を引き起こす可能性があるので、速やかに歯医者を訪れる必要があるのですが、その前に自宅でできる予防方法を身に付けておくと、これらのトラブルを未然に防ぐことが可能になります。では、歯医者でのクリーニング以外では、どのような予防方法があるのか、簡単に見ていきましょう。
一番基本的かつ重要なのは、正しくて丁寧な歯磨きです。歯磨きをする際には、多くの人が歯の表面を重点的に磨きがちですが、特に歯周病を防ぐためには歯と歯茎の間、いわゆる歯周ポケットを重点的に磨く必要があります。歯周ポケットには歯垢が溜まりやすく、しかも磨くことを怠りやすい場所なので、進行すると歯肉炎や歯周炎、歯槽膿漏などの原因になります。そのため、歯周ポケットに対して歯ブラシを斜めに入れるように磨き、歯垢を掻き出すようにしましょう。この際、あまり力を入れすぎると歯茎を傷める可能性があるので気を付けましょう。
歯磨きの他に、マウスウォッシュなどの洗口液を用いることも効果的です。口内における菌の繁殖を防いで清潔に保つことにより、歯周病の進行を抑制、あるいは予防することができます。特に就寝時は菌が繁殖しやすいので、食事後だけでなく、寝る前や起きた直後も意識すると効果的です。

 

 

 

鍋や歯磨き粉共有で歯周病はうつる?うつる原因とは

歯周病は口内細菌が原因で発症することがあるため、同じ鍋をつついたり、歯磨き粉を共有したりすることで人から人へうつる場合があります。歯周病がうつる原因は、ずばり細菌です。歯磨き粉は歯ブラシを介して細菌が付着し、それを他の人が共有すれば菌がうつることになってしまいますから、避けたほうが良いでしょう。また、同じ鍋をつつくのもやめた方が無難です。というのも、例えば鍋パーティなどをする場合、歯周病の細菌を持っている人が箸で鍋をつつきますと、鍋の中に細菌が入ってしまうことも考えられるからです。これは他人同士だけではなく、家族で鍋パーティをする時にも注意するべきことで、場合によっては歯周病菌だけではなく、虫歯菌もうつってしまうことになりかねませんので気をつけましょう。このように歯周病がうつることを防ぐためには、歯磨き粉の共有をやめ、1人1つずつ専用の歯磨き粉を使用するようにすることに加えて、なるべく鍋など他人の口内細菌がうつる可能性のあるような状況を作らないことが肝心です。歯周病は、まずは自分自身の口内環境を整えることが先決なのは言うまでもありませんが、他人からうつる場合もありますので、歯磨き粉を共有しないなどの防止策をとることも重要です。そうすれば、口内細菌が人から人にうつることも避けられますから、今一度自分自身の生活を見直してみましょう。大事なポイントは、歯周病菌を口の中に入れないことです。

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